中国の大学女子サッカーの試合で、髪を染めていた選手の出場が認められず、チームが不戦敗になる出来事があった。国営紙の新京報(Beijing News)がこのニュースを報じると、SNSでは多くの人が怒りの声を上げている。https://t.co/Du6eXQ6c0Y
— AFPBB News スポーツ (@afpbb_spo) December 9, 2020
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・髪の色で試合が没収に。
・わお!中国って楽しそう。
・でもどうして?
妥当な理由ではない。
・なんて先進的なの。
バイデンが好きなわけだね。
・筋は通っている。
試合の妨げになる。
・でも強制収容所は問題なし。
・中国限定。
・共産主義へようこそ。
・これだけ厳しいと国歌斉唱の時に膝をついたらどうなってしまうだろう?
・え?髪の毛を染めただけで?
・中国だよ。驚いた人いるの?
・髪を染めるのはダメ。
でも蝙蝠スープと人権侵害、コロナウイルスは問題ない。
・アメリカもこれに備えておけ。
お前らが選んだんだからな。
・プレミアリーグにもこのルールを。
・毛沢東の髪型は?
・中国で起きていることを我々が気にするかというと答えはNo。
・中国は世界で最も滅茶苦茶な国。
・サッカーは髪ではなく足でやるもの。
・政府がコントロールする国ではこういうことが起きる。
なんでもコントロールして、個人の権利を著しく制限する。
・すごく馬鹿馬鹿しいが、アメリカだってつい最近まで同じだった。
・1934年なの?
プレーさせてやれよ。
・何も問題はない。
彼らの国のルールだ。
みんなが尊重するべきだ。