本田圭佑、悪童バロテッリの改革を試みた過去「マリオを変えようと思い…」 | ゲキサカhttps://t.co/nNyylmFrXK#gekisaka
— ゲキサカ (@gekisaka) March 30, 2021
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・本田圭佑「マリオ・バロテッリは大きな才能を持っていたのに、何も改善しなかった。私は彼の日常生活を変えたかった。『マリオ、私を信じてくれ。最高の選手になりたければ、ハードなトレーニングをしなければならない』彼は2日間一生懸命練習しても、すぐに飽きてしまう」
・彼は裕福な家庭の出だからだよ。
・マリオは史上最高のコメディアン。
・「どうしていつも僕なの?」
・どの試合でも人種差別に勝利した唯一の男。
・マリオは大金を手にした。
彼の家族は金持ち。
彼は趣味でサッカーをしているだけ。
・彼はプレーすることよりも自分の人種に興味があった。
・バロテッリはかなり差別されたからね。
・マリオはほとんど笑わなかった。
ヒットマンを描いた映画にピッタリ。
・私にとっては最高のストライカー。
・自分が何をしているのか分からない様子で彼は走っていた。
・マリオは自尊心の塊。
・マリオの里親は金持ちだから、金のためでなく楽しむだけにサッカーをしていた。
・シティ時代の彼を覚えている。素晴らしい選手だった。
・香川に次いで日本で好きな選手は本田。
本田・香川・岡崎、それから市川や鈴木など2002年ワールドカップに出場した日本代表たちが、日本を普通のチームから、この20年で最も進化したチームに変えた。
・背番号7を背負ったゴールデンボーイ中田のことを覚えているか?
・↑稲本もいたな。
己の頑固さでキャリアを台無しにしたのは残念。