冨安健洋の“トッテナム破談”発言、英国で思わぬ波紋 異なるニュアンスから誤解に発展(Football ZONE web)
— ArsenalFC News Bot (@f14s_arsenal) November 5, 2021
アーセナルの日本代表DF冨安健洋は元日本代表DF内田篤人氏がMCを務めるスポーツチャンネル「DAZN... #アーセナルhttps://t.co/VPjqI6pkbl pic.twitter.com/ajsB518SGQ
・「スパーズに行くと思っていた」。
アーセナルのDF冨安健洋は、移籍期限日に北ロンドンのライバルであるトッテナムへの移籍が迫っていたことを明かし、土壇場でミケル・アルテタのもとへ移籍した。
・冨安健洋が日本のDAZNに「アーセナルに行けると思っていなかった。スパーズに行くと思っていたんだ。移籍期限日に彼らを拒否して、アーセナルに誘われて、すぐに加入した」と語った。
・これは完全にデタラメだろ。
・つまり土壇場で冨安は俺たちを拒否して、俺たちは18秒間でバルサからエメルソンを獲得したのか?(スパーズファン)
・ああ、お前の方から俺たちを拒否したんだよな。
そう言い続けるがいい。w(スパーズファン)
・今のところ、冨安は素晴らしい。
最高の取引だった。
・最高だぜ。
ベンゲルが日本にいたことが、日本人選手たちに影響しているのだろうか?(アーセナルファン)
・↑ベンゲルは日本語でしか出版されていないサッカーのマネジメントと哲学にある本を書いた。
・↑本の名前は?
・↑勝者のエスプリだ。
・たとえスパーズがCLに出場し、アーセナルが出場していなくても、選手はアーセナルを選ぶ。
・どちらも大して違いはない。
何も勝ち取れないし、調子が良ければトップ4争いをするだけ。
CLで優勝することはないし、トップクラブになることはない。
・これは驚きではないし、アーセナルに入るためにスパーズを拒否した選手は彼が初めてではない。
よくあることだ。
ウィリアンなんて図々しくも二回やった。
・ハハハ!フラれちゃったか!
決勝で必ずやらかすクラブよりもトロフィーを獲得できるクラブを選んだんだ。
・スパーズとの移籍話が破談になって、そこにアーセナルからオファーが来て、彼はそれを受けた。
でも見出しはまるで彼がアーセナル入りのためにスパーズを拒否したかのように表現している。
・彼はベスト・キッド2に出てきた男に似ている。
・プフフ、どちらにせよお前なんていらなかった。(スパーズファン)
・冨安はイングランドでのサッカーを楽しんでいるに違いない。
スパーズに行かなくてよかった。