#コンサドーレ札幌 #小柏剛 にスコットランド1部 #ハーツ がオファー 1億円超の移籍金と破格年俸を用意― スポニチ Sponichi Annex サッカー https://t.co/y8HTxmlffH
— スポニチ・サッカー取材班 (@sponichisoccer) December 26, 2021
・ハーツがコンサドーレ札幌の小柏剛の獲得に興味を示しているという噂を見聞きしている。噂される移籍金は80万ユーロ。
・ハーツがそんな額を払うと思えない。
・↑どうして?
・↑持ってないからだろ。
スポンサーが払ってくれるなら別だけど。
・キョウゴのおけげでJリーグの質の高さにみんなが気づいた。
高い品質:コスト比。スコティッシュリーグに最適
・↑ポステコグルーががセルティックの監督に就任する前から我々はキョウゴに注目していた。
・ハーツが一人の選手にそんな額を払うのは驚き。
・本当なら、クラブ史上最高額の移籍金に近い。
2006年1月にミルサド・ベスリヤに支払った85万ポンド。
個人的には懐疑的だが、想像力をかきたてられたのは確かだ。
・プロサッカー選手としてはまだ1年目だが(大学出身)、昨シーズンは良い才能を発揮した。
ハーツがアジアやオセアニアの才能ある選手を積極的に獲得しているのは興味深いこと。
・↑ハーツは元々別の選手を狙っていたらしいが、セルティックが急襲し、ポステコグルーのコネを使って先に移籍を成立させたらしい。
・前田と旗手って本当にセルティックに入るの?
・奇妙な契約。Jリーグを見ていた人間としては、彼は平均的だ。
そんなに点を取らないし、キープもできない。
メッシーノくらいはやれるかも。
・たった一人の選手にそんな額を払うことは万一にもない。
・かなりの額だな。
・実は祖母がスコットランド人だったとか。そういうことがない限り、労働許可証の要件を満たすことはないのでは?日本代表としてプレーしたこともない。
・↑労働許可証のルールは、ブレグジット前より今の方が色々な意味で簡単になっている。ポイント制なので、必ずしも代表キャップは必要ない。
・↑サカラが良い例。ザンビアはFIFAランキングでとても低いので、旧システムでは彼を獲得するのに苦労したと思うが、彼は所属クラブでレギュラーだったので問題なかった。