なぜ冨安健洋が倒されたシーンはPKではないのか VAR不介入が物議醸す https://t.co/iM4iavPVS6
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) March 7, 2023
Penalty ⁉
— Football Daily (@footballdaily) March 6, 2023
Dermot Gallagher is unsure who got to the ball first and believes it is a decision you have to side with the referee pic.twitter.com/mz4if4v6Um
・トミが蹴られた、これはペナルティではないのか？別のアングルがあれば教えてくれ。
・リプレイを見れば一目瞭然だ。彼はただトミの足をスパイクで踏んづけた。
・これはPKだ。
・誰も審判にアピールしないのは、ちょっと不思議だった。冨安もアピールしていなかったと思う。
・↑今日の審判を見限っていたからだろう。
・↑たぶん、アピールしたらカードをもらいそう。
・実況によれば、触りもしなかったそうですが。
・明らかに蹴られたように見えるが、別の角度から見てみたい。
・彼の倒れ方を見て、私は即座に納得した。
・トミがなぜ訴えないのかわからない。最初はそこに戸惑ったし、滑ったんだと思った。でも、あれは間違いなく蹴られていた。
・誰一人PKをアピールしなかったのは、トミが足を滑らせたからだ。ファウルはなかった。
・試合を見たとき、私も足を滑らせたと思ったが。
・トミは滑ってない。 蹴られたときに宙に浮いてバランスを崩したんだ。 だから倒れるんだ。
・疑問の余地がなかったから、VARの介入がなかった。
・はっきりさせておこう。
冨安が最初にボールに触れていた。
・意見の相違なのか、それとも事実に基づいたルールによるものなのか。 VARが正しく使われるのはどんなときか。
・もしオールド・トラフォードで起きていたら...。
・審判の判断に従うのであれば、VARの意味は何？
