サッカー解説者のリネカー氏、BBCの番組に復帰 公平性巡る混乱の後 https://t.co/sftb2TdmwM
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) March 14, 2023
・ようやくこの茶番も終わりか。
・カタールを批判したときは支持されたのに。
・正義は勝つ。
・人々はこの点をやや見落としている。政府は、移民政策に注目が集まることを望んでいるのではなく、その逆で、次期予算に注目が集まることを望んでいるのだ。
・「スポーツ司会者が意見を言うことを許された」というのは、本当にニュースになってはいけないことだ。
・もし私が彼だったら、BBCを拒否して、他のチャンネルに行く。itv、スカイスポーツ、何でもいいけど。その後BBCに戻ることはないだろう。
・ここから先はどうなるの?
BBCの社員がネットで好き勝手言えるようになった?
・彼はサッカーの評論家だが、イギリスでは公の政治的見解を持つことは許されないのか?
・BBCも英国政府も、この件に関してはひどい態度をとっている。
・BBCが彼を復帰させた今、問われているのは、そもそもなぜこんなことが起こったのかということ。
・BBCはリネカーに同意していない。リネカーに反対するわけでもない。ただ、大多数の意見に従うしかない。
・局長も辞めた方がいい......こんなの許しちゃダメだ。
・私に子供ができたら、このスキャンダルのことを話すだろう。BBCはとんでもないことをした。
・初めてのレッドカードが覆るなんて信じられない。真のジェントルマン。
・BBCは、リネカーにツイッターのプロフィールに「私の見解は私自身のものです」と書いてもらうことで、簡単に解決できるだろう。
・この騒動は、BBCの信頼性を著しく低下させるものだった。
・彼らは完全に失敗してしまった。
・BBCは今、党の献金者と仲間によって運営されていることを公に確認したため、その認識から抜け出せなくなっている。
・正直なところ、リネカーはこの件に関して非の打ちどころがなかった。彼は威張ったり怒ったりせず、淡々と対処した。