🇯🇵 レジェンドの物語は続く 🇩🇪
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) March 21, 2023
39歳 #長谷部誠、#フランクフルト が現役続行を発表!
日本で記者会見を開き、少なくとも2024年まではプレーを継続することを明かした。
・私がこのスポーツにのめり込むきっかけとなった、大好きな選手の一人。
・キング・カズはそれを真に受けて、来夏にフランクフルトに移籍することになった。
・嬉しいニュース。
・日本のアスリートは狂っている。スキージャンプは超ニッチで基本的に誰も気にしないが、葛西紀明は1988年にデビューし、2020年まで引退しなかった。
・↑葛西は引退していない。9日前に予選落ちしている。
日本のスキージャンプ選手で次にキャリアが長いのは、船木と原田選。船木もまだ現役。
・日本の選手は、国民と同じように長寿が多いようだ。
・↑その秘密は、毎朝朝食で味噌汁と納豆を一気飲みすることにある。
・彼はブンデスリーガで最も多くの試合に出場した選手として、トップ100の一角を占めているんだ。
この年齢で、まだ信じられないような選手だ。視野、パス、ディフェンスも素晴らしい。スピードは間違いなくこの数年で大きく落ち込んだが、スタミナだってこの年齢でまだ素晴らしい。
フランクフルトがもっとポゼッションを重視したプレースタイルでトップに定着しているクラブであれば、その気になれば40歳半ばまで活躍できるかもしれない。
・メンタルは本当に重要。技術や運動能力はそれほど高くなくても、とても知的で、ゲームをよく読む選手はたくさんいます。長谷部キャプテンもその一人!
・日本のサッカー選手(ズラタンも)は体の作りが違う。
・↑香川は違うけど。
・↑または内田。
・↑もしくは中田。
・↑中田はある日突然、暑くてサッカーができないと判断して引退したんじゃないのか?
・フランクフルトの誰かが、彼に「第二のキング・カズになりたいか」と聞いてみたらどうだろう。
・なんてすごい選手なんだ。
38歳の長谷部がケインを封じ込めた時、トッテナムの選手たちがショックを受けていたのを覚えている。
・2010年のW杯後、リバプールが彼と本田の両方と契約することを望んでいたのを覚えている...。彼は当時27-28歳で、クラブがそれを考慮するには年齢が高すぎるだろうと思い、がっかりしていた...。12年以上経った今でも、彼はトップレベルにいる。
・↑2024年のリバプールでも、彼は違和感なく活躍してくれるだろう。
・最もプロフェッショナルな選手であることは間違いない。
・なぜ多くの日本人プレーヤーがドイツに集まるのか、不思議に思っている。
・↑昔の盟友だから。
・↑日本人はドイツに文化的な愛情を抱いているんだ。
・長谷部がいると、フランクフルトの試合を見ていても安心できる。