【 #ACL決勝 】浦和、FW興梠慎三が日本人最多27点目! アルヒラルに敵地で価値ある1―1ドロー #サッカー #soccer #football https://t.co/pRzUzDWeK0 pic.twitter.com/wLuARVxcFz
— スポーツ報知 (@SportsHochi) April 29, 2023
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大きな大きな、敵地での同点ゴール😆
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大久保智明のスルーパスから
ラッキーな形でこぼれたボールを興梠慎三が押し込んだ‼️‼️‼️
🏆ACL決勝1stレグ
🆚アルヒラル×浦和
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🇸🇦 浦和、引き分けもアウェイゴール奪取!🇯🇵
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) April 29, 2023
53分に #興梠慎三 のゴールで同点に追いついた #浦和レッズ。その後のアル・ヒラルの反撃を0に抑え、敵地での第1戦をドローで終える。
3度目のアジア制覇を目指し、5月6日に埼玉スタジアム2002でのACL決勝 第2戦へ!
アル・ヒラル 1-1 浦和レッズ pic.twitter.com/1AtcgRTemV
・アル・ヒラルは早々に試合を決めることが出来たのに。
・浦和にとっては、ラッキーな結果。
・浦和の選手たちは立ち上がりにかなり緊張していた。
・私たちにとってはかなり良い結果。
浦和のファンは、今日の観客数が少ないにもかかわらず、怖いくらいにうるさい。早く埼玉で満員の観客で見たいものだ。(アル・ヒラルファン)
・どちらもミスからのゴール。
・酷いピッチコンディション。
・両者とも、全体的にがっかりするような質のサッカーだった。特に、AFCのクラブサッカーの最高峰であるはずであることを考慮するとね。
・レッズはアウェーゴールもあり、まずまずの結果。主力選手の何人かがこの決勝戦の前にヨーロッパに行ったか移籍したことを考えれば、引き分けは悪くない。2ndレグでは、埼玉は燃えるだろう。
・アル・ヒラルは明らかにファイナルサードでのプレーを控えていた。
見事にボールを奪っているが、クロス、特に空中戦には消極的なようだ。
・浦和がなぜ決勝に進出したのか、誰か説明して。対戦相手が悪かったのだろうか?それとも、彼らは今日よりずっと良いチームだったの?
・↑2022年8月に準決勝を戦っている。
・AFCの試合スケジュールは大失敗だ。
・2017年決勝戦 デジャヴ あの時はラモン・ディアスが今のアル・ヒラルの監督で、サレム・アル・ダウサリがレッドカードをもらって、浦和との決勝戦に負けたんだ。
・どちらが勝ってもおかしくない試合だったが、レベルは高くなかった・
・アルヒラルは相手に対して全く敬意がない。
・ピッチコンディションが試合を難しくした。
・浦和が意外と強いのか、アルヒラルが強くないのか。
・5月の埼玉スタジアムで浦和は楽勝だろう。
・アル・ヒラルが簡単に勝てると思っていたが...。