🇫🇷W杯優勝の元フランス代表DFウンティティ、31歳で現役引退を発表…“元同僚”イニエスタも「サミュ!」と反応 https://t.co/rdGCcNsImZ 詳しくは⬇️
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) September 16, 2025
・ストリートは2018W杯前のウンティティを忘れない。
・↑彼は信じられないほどだった。せめてワールドカップを勝ち取れたのは嬉しい。
・↑それが最大のトロフィーだ。伝説的な選手でも取れなかったものを勝ち取った。バルサファンには悪い結果になったけど、彼自身にとっては正しい選択だったと思う。
・↑その瞬間のために最高のプレーをして、最後には全てを賭けて勝者になった。彼はW杯で良かったのか?唯一覚えてるのはルカクがブラジルにえげつないことをしたくらいだな。もう7年経ったなんて信じられない。
・↑準決勝のベルギー戦で決勝点を決めた。唯一のゴールだった。
・ゴール後のキレッキレのダンスも忘れるなよ。
・↑2018年のフランス代表のダンスは今でもイラつく。特にグリーズマンのあのFKダイブ後のやつ。
・あのベルギー戦は決勝みたいだった。両チームとも異常に強かった。
・↑1-0の試合は退屈なこともあるけど、あの試合は地獄のように緊張感があった。
・フランスDFが準決勝で点を取るのはなんなんだ?トゥラムが1998、ウンティティが2018、そしてテオが2022。
・あの場面でフェライニに競り勝ってヘディングを決めたのは奇跡に近い。
・大会全体を通してもすごかった。オーストラリア戦でハンドはあったけど、それ以外は完璧で準決勝でも得点した。守備陣の一員として重要な役割を果たした。
・彼の怪我は本当に不運だった。
・時々、まるで全盛期のネスタを見てるように感じた。
・彼は短い期間しか輝けなかったけど、間違いなく最高の時間をくれた。
・みんな次のプジョルになるって思ってたよな。
・バロンドール級とはいかなくても、あの頃は世界トップ3のCBだった。
・マンディンダに続いて、またひとりの世界王者が引退か。彼は膝を犠牲にしてまでこのW杯を勝ち取ったんだ。
・キャリアを捨ててでもW杯を勝ち取った。選手として、それは価値あることだ。
・もしW杯のメダルを逃していたら、一生苦い思いを抱えていただろうな。
・彼は「もっとW杯を祝えばよかった」と後悔してるって言ってたな。
・手術をすれば2018は出られなかった。無理して出場して、キャリアを犠牲にしたんだ。軟骨を痛めて、それ以降全盛期には戻れなかった。
・ベルギー人としてはあのゴール、今でも憎い。