⚽ 女子クラブW杯 🌎
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) December 19, 2025
2028年1月にFIFA女子クラブワールドカップの第1回大会が開催へ。
16クラブが参戦し、4クラブずつの4グループに分かれてグループステージを戦い、その後ノックアウトステージに進む。
アジアからは2クラブが参加。https://t.co/rsLIwC7CUZ
・ついに女子のクラブワールドカップが実現するのか。素晴らしい一歩だと思う。
・16チーム制なのはちょうどいい規模感じゃないかな。男子の32チームは多すぎて少し混乱するし。
・ヨーロッパから5枠、他の主要大陸から2枠。これならかなり競争の激しい大会になりそう。
・1月開催ということは、NWSLのチームにとってはプレシーズンみたいな感じになるのかな。コンディション調整が難しそう。
・WSL(イングランド)のシーズン真っ最中に開催するのはどうなんだろう。主力選手が1ヶ月近く抜けるのはクラブにとって大打撃じゃないかな。
・↑チャンピオンズリーグが中断期間中なのは救いだけど、国内リーグのスケジュール調整は相当大変なことになりそう。
・温暖な地域で開催ってことは、中東かアメリカ南部、あるいはオーストラリアあたりかな。
・プレーインステージがあるのが面白いな。オセアニアや他の大陸のチームにもチャンスがあるのは良いことだ。
・FIFAはとにかく大会を増やしたがるね。選手の負担が心配だけど、ファンとしては見たい。
・開催地がまだ決まっていないのが気になる。アメリカで開催すれば観客動員は間違いないと思うけど。
・4年に1度というサイクルは、大会の希少価値を高めるから賛成だ。
・アジアの2枠は日本とオーストラリアのクラブで決まりかな。
・1月5日から30日までって、かなり長丁場の大会だね。
・賞金がどれくらいになるのか気になる。女子クラブの財政面を支える大きなチャンスになってほしい。
・ヨーロッパとアメリカ以外のクラブにとっては、自分たちの実力を世界に示す絶好の舞台になるはずだ。
・どうせヨーロッパのクラブが上位を独占して終わるのが目に見えてる。今の女子サッカーの資金力とインフラの差はあまりにも大きすぎるよ。
・欧州の5枠に入ったチームがそのままベスト8のほとんどを占めるんじゃないかな。
・バルセロナやチェルシーを止められるチームがヨーロッパ以外に存在するとは思えない。
・NWSLのチームなら多少は対抗できるかもしれないけど、戦術的な完成度では依然としてヨーロッパが数段上だ。
・結局のところ、チャンピオンズリーグの準々決勝を別の場所でやってるだけのような大会になりそう。