11月の代表活動後に陽性反応が出て、陰性確認後の先週から練習に復帰したとされているHwang
— シロクロッソ (@skawbr) December 11, 2020
当時は強い症状も出ており、最初の1週間は生死をさまよっていたとHwangはNagelsmannに話したとのこと
このこともあり、年内の復帰は非現実的なものとされている#rbfootball#Hwang https://t.co/urwmSJybYw
bit.ly/2W5koU3
・「最初の7日間、私は死にかけていた」
新型コロナ感染について語るライプツィヒのファン・ヒチャン
・CLの試合でどうして彼が出場していないのだろうかと疑問に思っていたんだ。
彼の活躍を楽しみにしていた。
彼が回復してよかった。
おのれ、コロナめ。
・彼は先の代表ウィークで感染した。
復帰予定は来年らしいね。
つまり少なくとも回復まで1か月半。
きついな。
・わお!
彼は世界基準の医療体制にアクセスできるトップアスリートなのにだ!
・恐ろしいのは、サッカー選手に後遺症がずっと残るかもしれないということ。
・↑例えば、ポグバは未だに100%の気分じゃないらしいね。
そういう「回復」をした選手たちがプレーしているのは奇妙。
・↑もっと奇妙なのは最高のフィジカルコンディションの人たちがウイルスに打ちのめされること。
私は暴飲暴食をしているけど、喉が3日間痛むだけで済んだ。
・↑人によるのさ。
いとこは健康だけど、かなり重症化して、いまだに100%の状態ではないらしい。
・↑どれくらいのウイルスに感染したかにもよるね。
・↑それを示す研究結果を見た。
・後遺症が一生残るかどうかはまだ分からないだろ。
・あいにくコロナ後遺症は普通のこと。
アスリートにどれほどの影響を与えるか示している。
・韓国のゾンビ。
・それなのに人々はこのウイルスを軽視し続ける。
・どうして自分が感染していることを知らない人がいたり、最低限の症状だったり、死んだような気分になる人(実際に亡くなる人もいる)がいるのだろうか。
・↑人の体はそれぞれ異なるだろ。
みんなが異なる免疫反応を示す。
それから、ウイルスにどれくらい被ばくしたかも病気の重病度にも関係する。
・ マイケル・キーンが、ほとんど道を歩けなかったと言ったいたのを憶えているよ。
最高のコンディションの人たちに、このウイルスはそんなことが出来る。
・↑重症になるのは不健康な人たちだとみんなが思っているけど、99%の人たちよりも健康なサッカー選手だって重症になる。