ボスの言葉を日本語に翻訳して主審に伝えた通訳がイエローは草
— Wataru Funaki 舩木渉 (@watarufunaki) March 17, 2021
監督の抗議を通訳してイエローカード貰ううちの通訳 pic.twitter.com/OFfx33q0Hw
— すぱ@photo (@supa_kun_) March 17, 2021
The interpreter for Yokohama F. Marinos Manager Ange Postecoglou gets booked for dissent while translating the manager's tirade against the ref for a disallowed goal from r/soccer
bit.ly/3qV4FUf bit.ly/3cGmhON
・横浜Fマリノスのアンジェ・ポステコグルー監督の抗議を訳した通訳にイエローカード。
・通訳の反応が面白い。
・「私?」
・↑静止画からでも伝わってくる。(大爆笑)
・あの「私?」のリアクションは愛さずにいられない。
・ポステコグルーは天才。
ピッチ上に通訳をたくさん引き連れてくれば、審判を好きなだけ侮辱できる。
・↑ピッチ上でもピッチ外でも戦術の天才。
・これは素晴らしい。
毎試合、主審に暴言を吐いても、新しい通訳を雇って退場させればいい。
・↑通訳の登録枠には制限がない。
・↑次の試合、この監督が通訳を3~5人引き連れて来なかったら、チャンスを逃すことになる。
・賢いね。
監督の言葉を理解できなければ、監督に警告を出すことが出来ない。
・日本語でどんな通訳をしたのだろう?
・通訳がポステコグルーの抗議を伝えただけだと証明できれば、イエローカードはポステコグルーに出されることになるのでは?
いずれにせよ、面白い。
・この審判をAリーグに交換プログラムか何かで連れてこい。
彼の居場所はAリーグだ。
・伝えただけの人間に罰を与えるなよ。
・でも監督よりも通訳のジェスチャーが大きい気がする。
・もしかしたら、監督に警告が出たことを彼が訳すはずだったのでは?
・まるでキー&ピールの寸劇。
・ねえ、アレクサ。
審判にあんたはクソだって伝えて。