海抜2200m超の砂漠でW杯予選…アルゼンチン代表のアウェイ戦が話題に https://t.co/s3qE3aUiGC
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) December 22, 2021
・FIFAは、チリのワールドカップ予選のアルゼンチン戦を、標高2300メートルにあるアタカマ砂漠の真ん中に位置するカラマで行うことを許可した。試合は2022年1月27日に行われる予定。
・楽しそうじゃないか。
・1月に予選?
・それでもチリは負けるだろう。
・大胆な戦略だ。どうなるか見守ろう。
・恥ずかしいよ。
・↑メキシコシティの海抜もほぼ同じだぞ。
アステカスタジアムでプレーすることは恥ずかしいことなのかな。
・ボールは浮いて、空中で長く留まるだろう。
・アルゼンチンは既に予選突破を決めている。
だから気にしないだろう。
・↑ワールドカップ予選のことは常に気にする。(アルゼンチン人)
・チリはその程度なのか?
プフフ。エクアドルとボリビアにとってはそんなの海抜ゼロメートルだぞ。
・メキシコシティのアステカスタジアムとほとんど変わらない。
ラパスには程遠い。
・世界で最も標高の高いサッカースタジアムはペルーのセロ・デ・パスコ(4380m)にある。
・↑ググってみたけど、凄い眺め。
・2300メートルならまだいい。ラパスではない。
・↑ブエノスアイレスで最も高い標高は300メートルだぞ。
・↑簡単だ。事前にネパールで数週間の合宿をして、高山使用の肺にしてこい。
・↑チリとボリビアでのアウェー戦に適そうするためにエベレストに登ってこい。