バルセロナの秘策は崩壊寸前の中国リーグから元ブラジル代表MFオスカル獲り https://t.co/Efbup5FX7L
— 東スポサッカー (@tospo_football) January 11, 2022
・バルサがコウチーニョの代役候補として、年明けにオスカル(30歳、上海)と接触したそうだ。しかし、クラブの財政状況や、彼の契約が2024年までであることから、移籍は難航か。
・コウチーニョの代役ってどういうこと?試合に出場しない奴をベンチで腐らせないといけないの?
・コウチーニョの代役なら俺がやるよ。
何年も試合を観戦している。
・オスカルってまだ30歳だったの?
・↑全く同じことを思った。
まだプレーしていることに驚き。
・↑あいつは25歳の時に中国に行った。
・まだこんなに若かったとは。
2014年にブラジル代表でレギュラーだったのに。
・100%デタラメ。
・デタラメかもしれないが、誰にも分からないだろ。
・失うものは何もない。
得るものはたくさんある。最悪のケースは、彼がただベンチに座っていることだ。
中国から帰国してうまくいった選手は他にもいる。
・彼は欧州の市民権を持っているの?
スペインは非EUの枠を3つしか認めていないので、オスカルで1つ無駄にするのは大きな問題。
・↑ちょっと検索してみたら、どうやらイタリアの国籍を持っているようだ。
・これは是非実現して欲しい。
・バルサはここまで堕ちたか。
・彼のことを完全に忘れていた。
・その給料で半年間だけプレーするとは思えない。
・彼は中国で活躍しているの?
・オスカルはまだかなり良い、カラスコのようになる可能性がある。
・キャリアの終盤にある多くの選手にとって、伝説として思い出されることは大事。
ヘンリック・ラーションがやったような、二次的だが重要な役割を得た。
オスカルは引退後にユース監督やスカウトのようなポジションに就いてもおかしくはないだろう。
・彼にとっては意味があるこ。
彼はお金に不自由していないし、中国でほとんど忘れられている。
6ヶ月契約でバルサに移籍すれば、彼は再び世界の舞台に立つことができるし、もし彼が活躍すれば、ワールドカップ直前の夏に大きな移籍を手に入れることができる。