【声明】
— サッカーキング (@SoccerKingJP) February 26, 2022
「ロシアと試合することはない」…スウェーデン、ポーランドに続いて対戦拒否https://t.co/l8YGEE24CG
■編集部より
「スウェーデン・サッカー協会の会長は、プレーオフで対戦する可能性のあるロシアとの試合を拒否する意向を示しました」
・もっと多くの国が後に続くことを願う。
・これしかない。あらゆる方面で制裁を。スポーツであれ、金融・政治であれ。
・政治とサッカーを混同してはいけない。
・どうして選手を罰するんだ?
・上っ面だけだと感じるのは良くないことだろうか?
・1992年にユーゴスラビアがEUROに参加するのを禁止した。
ロシアだって禁止できるはず。
・↑ユーゴスラビアが国際的な活動をすることを禁止したのは、国連。
FIFAは、前年すでに戦争状態にあったにもかかわらず、ユーゴスラビアの参加継続を許可している。
・FIFAがロシアの参加を認めるなら、ワールドカップは何の意味も持たなくなる。ポーランドに大きな敬意を表したい。
・↑レヴァンドフスキーは全面的に支持している。
・FIFAは、「政治がスポーツを沼地に引きずり込むようなことがあってはならない。ロシアサッカーに八つ当たりするのは不当だ」とか、そんな意味合いのことを言うだろうう。
・この精神が全てに渡って必要だ。
・FIFAが無条件でロシアにワールドカップ出場権を与えないか不安。
・すべての国がロシアとの試合を拒否すれば、ロシアがワールドカップ王者になるのでは?
・サッカーと政治は常に絡み合ってきただろ。
・FAも選手も戦争とは無関係なのに、よくわからない。ロシア人だからといって、ロシア人の友人と話をしないと決めているようなものだ。
・世界的な孤立の積み重ね。サッカー選手の試合を止めても「庶民」には影響がない。
・ロシアは全世界からこのように扱われる必要がある。彼らの行動は、今の時代ではもう許されない。