【可愛すぎる】
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) June 28, 2022
女子サッカー、チリ対ベネズエラの試合に侵入してきたのは、大きな黒い犬🐕
試合中の選手たちに、お腹を撫でるよう要求しました😂
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Sí sí, muy bueno el Chile - Venezuela, ¿pero ya lo vieron a él buscando amigas?
— Mundo Pelota (@mundopelotanet) June 25, 2022
😍🐶🐕 pic.twitter.com/twwilzxCNE
・「この犬はピッチ上の誰よりもマークするのが難しい」
・あのスピードを見てくれ。
・一緒に遊んでほしいんだね。
・なんて健全なんだ。あのワンコはあのひと時を楽しんでいる。
・とても広いドッグラン。
・なんて可愛いんだ。
・このような行為を助長しないように、ピッチに入る人をカメラで追うことは禁止されていたのでは? 他の犬がこれを見たら、同じことをしたくなる。
・どうやって入って来たんだ?
・あの犬とすぐに契約しろ。
・みんな体つきが凄いと思うのは私だけか?
全員がブルーノ・フェルナンデスからショルダータックルでボールを奪えそう。
・↑プロのアスリートだから驚きはないだろ。
・このワンコがどうなったか知っている人はいるか?
・南米のサッカーの試合に、ピッチに親友する犬は付きもの。
・彼女たちのプレーを見て、彼もプレーしたいと言ったのだろう。ハハハ。
・月間最優秀選手。
・女性にばかり囲まれたら、私もああなっていたかもしれない。
・今頃、あの犬には新しい飼い主がいることだろう。
・野良犬なのか?逃げてきたのでは?
・警戒感なさすぎだろ。
・彼はただ愛と関心を求めていて、彼女たちはそれを与えてくれた。