🏆 アジア枠が「4.5」→「8.5」に!
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) August 1, 2022
4年後、北中米の3カ国で行われる2026年 #ワールドカップ。
本大会の出場国数が「32」から「48」に拡大されるため、アジア枠も大幅増加。
これを受け、予選の大会方式も大きく変更となった。https://t.co/fH26cB8yRg
・2026年ワールドカップのアジア枠が8.5に。
・ワオ!8.5だって?
・これはつまりシリア代表にも可能性があるということだ。
・シリアはそれでも出場できないと思う。
・出場枠が10か国になったら、シリアも出場できるよ。
・日本、韓国、イラン、オーストラリア、サウジアラビア、ウズベキスタン。
あとの2枠をアラブと東アジアのチームが争う。
・日本、韓国、イラン、オーストラリア、サウジアラビア、カタールの出場悪は保証される。
・アジアのチームはいつも弱いのに。
・多すぎだろ。
・ワールドカップの出場チームがそのうち64か国になるから待ってろ。
・32チームでも多いのに、48チームって。
・これだけ急にアジアの出場枠を増やしたら、ワールドカップの質は間違いなく下がる。
・オセアニアは1.5。もしかしたらオーストラリアがオセアニアサッカー連目に復帰して、アジアの枠が一つ増えるかもね。
・つまりヨーロッパの出場枠は増えなかったの?
・トルコやロシアがAFCに移動しそう。
・↑トルコ、ロシア、イスラエル。
・中国がワールドカップ出場を金で買った。
・↑アジアから20チーム出場できても、彼らは予選敗退するよ。
・ベトナムはワールドカップ出場の夢を実現するために頑張るべきだよ。
・それでも俺たちには可能性はない。(インド人)
・↑あなたが思っている以上に、インドにはチャンスがある。
新しい予選のフォーマットでは、まぐれ当たりで1-2勝する程度で予選を通過できる。
とはいえ、インドで開催するまで出場できないだろう。