【報告】
— サッカーキング (@SoccerKingJP) December 27, 2022
米でプレーの遠藤翼、急性白血病を公表「1日でも早くピッチの上に復帰できるよう…」https://t.co/OEiC4gJ03n
■編集部より
「2016年に日本人初のドラフト1巡目でMLSのトロントFCに加入し、現在はLAギャラクシーⅡに所属する遠藤翼が、自身のSNSで白血病の診断を明かしました」
・Instagramをやっていない人のために書いておくと、12月2日に急性白血病と診断され、現在は日本に帰国して化学療法を開始しているそうだ。
・病魔との戦いに健闘を祈りたい。
・翼は良い日も悪い日もあったが、全力を尽くさない日はなく、違いを生み出そうとした。
トロントFCの伝説的な選手であり、最高のチームの一員であり、6年間在籍し、トロフィーを獲得した。
これは心が痛むことだが、彼は常にファイターであり、病魔と戦うために必要なものは何でも持っているはずだ。
・遠藤のような若者が...悲しい。何が原因なのかわからないが、彼ために祈りたいし、克服できることを願っている。
・翼には同情する。若くて元気なときに、こんなことを言われるなんて、本当に残酷なことだ。無事、治療がうまくいくことを祈っているよ。
・早期回復を祈る。
・ミハイロビッチのことが頭をよぎるよ。
・まだ若いのに...。
・彼のキャリアは終わった。
キャリアよりも優先するべきことがある。
・クリス・オドイ・アセムも生き延びた。
彼にだって出来るさ。
・↑同じ大学のチームから2人の選手が、ともにがんの診断で現役生活に影響を受けたことは信じがたいことだ。遠藤には、クリス手と同じように、闘病と回復に成功してほしいね。
・↑彼が復帰した時に決めたゴールは素晴らしいものになるだろう。
・2019年の彼は素晴らしかったし、MLSカップで重要な活躍をした。
・このような事態になり、とても残念。彼が一日も早く回復することを祈っている。
・遠藤ほど良い奴はいない。
彼が病との戦いに勝つことを祈っている。
・彼と同じ大学に通っていたが、彼はスターだった。
回復を祈っている。
・悲しい。友よ、みんなが君のことを思っているよ。
・全快した彼を見ることが出来るはずだ。信じている。