海外「中盤を支配！」遠藤航がマンC戦で残した驚異のスタッツに海外びっくり仰天！（海外の反応）

遠藤航がMOMに選出！リバプール対マンCでの非凡なスタッツは？「リバプールの控えめなスターはこの試合も…」(フットボールチャンネル)https://t.co/pd1jYfWZOm
— 初花 (@hatsuhana_assoc) March 11, 2024

・遠藤航 vs マン・シティ：パス精度96％、チャンスメイク1回、デュエル勝利数 6/7 タックル成功回数　4/4 インターセプト2回ボールリカバリー6回。

・遠藤とマック・アリスターはリーグ最高のコンビ。

・今日の遠藤は絶対的な戦士だった。ロドリは本当に素晴らしい選手だが。

・今日のロドリは平凡だったよ。

・数週間前、一部のファンと呼ばれる人たちが「悪い買い物」だと言っていた選手だ。中盤でのプレーは見事だと思う。

・彼は試合をよく読んでいる。

・チームを動かしている選手は決して注目されない。しかし、彼は素晴らしかった。

・なんというお買い得品だろう！

・優れたパフォーマンス。

・日本人選手はピッチで全力を尽くす。常にプロフェッショナル。

・彼は今日も素晴らしいパフォーマンスを見せた。

・今日は、ファン・ダイクとともに威風堂々とした素晴らしいプレーを見せた......。

・ディアス以外の全員が素晴らしかった。

・真面目な話、30歳になる前になぜ誰も彼に気づかなかったのか。

・この試合は、彼がウチでプレーして以来、最高のパフォーマンスだったと思う。

・シティ戦では、彼とマック・アリスターのおかげで中盤の戦いに勝つことができた。

・中盤のコンビに求められるものをすべて備えている。アグレッシブなタックル、ハイプレス、前へのパス、素早いパス、ポゼッションを無駄にすることはほとんどなく、常にベストなパスを選択する。

ロドリ・デブライネの中盤を圧倒する中盤を見ることはめったにないが、今日は彼らが圧倒した。

・考えてみれば、これは本当に信じられないことだ。これは全く新しい中盤であり、遠藤はつい最近まで最初の11人の候補にすら挙がっていなかった。

・エリオットは試合終盤、中盤を支配していた。

・遠藤について言うべきことはもう尽きてしまった。

・人生で最も難しいテストをさりげなく突破した(笑)

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