ワールドサッカーファン 海外の反応

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セネガルのファンが試合中に身動きせずに立ち続けた理由に海外興味津々!(海外の反応)

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セネガルとのアフリカ・ネイションズカップの試合中、コンゴ民主共和国のファンが、コンゴ独立の指導者パトリス・ルムンバを称えて90分以上立ち続けた。彼はコンゴ民主共和国の初代首相だったが、銃殺刑に処された人物だ。コンゴの鉱物資源を守ろうとしたために、ベルギーとアメリカの連合勢力によって遺体は硫酸で溶かされてしまった。



・アフリカだけでなく世界中でヨーロッパの植民地主義が犯した罪は、もっと語られるべきだ。それに、戦争で荒廃した国々から来る人たちを諸悪の根源みたいに扱う右翼の馬鹿どもがいるけど、それらの国々はつい最近まで組織的に鉱物や資源を奪われ、貧困に叩き落とされてきたんだぞ。



・パトリス・ルムンバは偉大な人間だった。彼が安らかに眠れるよう祈っている。



・立派な行動だ、彼に敬意を表するよ。



・イケてるファンだな。



・「彼ら」によれば、彼は民主主義を拒んだということらしいね。



・サッカーは抗議の手段として強力だ。その一方で何も変わらず、ベネズエラの石油資源を奪うために硫酸を積んだアメリカの軍艦が向かっている。



・映画『ルムンバ』は彼の物語をうまく捉えていたよ。 



・後ろに座っている同胞たちがサッカーを見られないようにして独立の指導者を称えるのか、勘弁してくれよ。



・ただのアメリカの同盟国じゃない。CIAの支局長がその暗殺のあらゆる段階に完全に関与していたんだ。



・白人が私利私欲のために他国を破壊する。これ以上のコンビがあるか?



セルビアにも彼の名前がついた通りがあるよ。



・植民地支配者たちは、現地の政治家が資源の略奪を邪魔しようとすると容赦しないからな。

 



・この男が、後ろの席の人の分までチケット代を払ってくれていることを願うよ。



プロパガンダのデタラメかと思って調べてみたけど……なんてこった、本当に彼に起こったことそのものじゃないか。ベルギーは2002年に、このスレタイに書かれている通りの出来事について認めて責任を取っている。



・ベルギーは彼が殺害された経緯の一部に関わったことについては謝罪したけど、殺害そのものについては謝罪していない。それはCIAとユニオン・ミニエール(当時の鉱山会社)の責任だとしているんだ。



・いつもの面々だな……。



・植民地支配が終わった後でさえ、それらの国々が従属的で単なる資源の輸出元でしかないように仕組まれているのは本当に悲しいことだ。



・国境を引き直すのを止めるものなんて何もなかったはずなのに。



・驚いたことに、ドイツには彼の名を冠した「クリスマスマーケットの飲み物」があるんだ。飲み物自体は美味しいけど、すごく悪趣味だよ。ホットチョコレートに生クリームとラム酒を入れたものなんだけど……ドイツ人の論理としては「茶色い飲み物で、ショット(弾丸/お酒のショット)入り。ハハハ、ルムンバは撃たれた(ショットされた)からね」っていう意味らしい。



・西洋の植民地主義の罪はもっと語られる必要がある。



・政治とサッカーを混ぜるなって言う連中もいるけどね。



・小さな植民地国家だったわりには、ベルギーは被支配層に対して特に残忍であることで名を馳せたな。 



・『ポイズンウッド・バイブル』は、ベルギーがコンゴから撤退し始めた時期を舞台にした興味深い本だ。本筋ではないにしても、当時の現地の人々の暮らしや、体制が彼らの生活にどう影響を与えたかが描かれている。自由なコンゴ万歳!



・この男は立派だよ。



・ヨーロッパの植民地支配者が植民地で与えたダメージの大きさには本当に気が滅入る。これ以上ひどいことはないだろうと思っても、際限がない。そして、ほとんどの者が大したダメージも受けずに(あるいは全く受けずに)荷物をまとめて去っていったと思うと、ただただ悲しい。