🇦🇹南野で3人目🏴
— サッカーキング (@SoccerKingJP) December 20, 2019
ザルツブルクが「Hey,リヴァプール、次は誰？」所属した選手たちの移籍に反応https://t.co/zsUiMf1wMt
🗣編集部より
「#ザルツブルク が、#南野拓実 ら“ザルツブルク経由 #リヴァプール 行き”となった選手たちを一覧で紹介しています。次に移籍を果たす選手は2年後に…？」 pic.twitter.com/dALwfwCQqZ
Hey @LFC, who's next? 😉
— FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) December 19, 2019
// #Mane #Keita #Minamino #MadeinSalzburg pic.twitter.com/4XYO87OKSh
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・チェルシーにも何人か売ってくれよ。
・このチーム大好き。
・茶化しているようには見えない。
これはクラブの宣伝。
・ザルツブルクから来たのは南野だけだろ。
・↑いや、彼は日本人のはずだよ。
・これぞパートナーシップ。
・↑ザルツブルクから直接獲得したのは南野だけだろ。
・↑ああ、でも売却条項により、両方の契約でザルツブルクは利益を受けたはず。
それにリバプールと良い関係を持っていると報道されているから、これが最後になることはないだろう。
・ザルツブルクは素晴らしいスタイル、素晴らしい選手がいる一流のクラブ。
最も戦うのが難しい相手だった。
そして君たちは我々に対して尊敬の念を払ってくれる。
・ラルフ・ランゲニックの選手は5人。
マネ、フィルミーノ、マティプ、ケイタ、南野。
※レッドブルグループのサッカー開発部門責任者
・↑ここまでくると、ランゲニックを獲得した方が安上がりなのでは？
・↑正直、彼の獲得に動くプレミアのクラブがないことに驚いている。
・ザルツブルクはリバプールの新しいサウサンプトンになったの？
あとはホーランドと契約するだけ。
・これでサウサンプトンのファンたちが、リバプールに選手が取られてしまうことを嘆くのを止めるといいな。
サウサンプトンはリバプールへの売却でかなりの額を手にしているのに。
・ザルツブルクのファンがこれをどう感じているのか分からないが、もしもリバプールがスアレスやコウチーニョのことでこういうツイートをバルセロナに対して行ったら、私は恥ずかしい思いをするだろうね。
・↑コウチーニョに関しては恥ずかしくないだろ。
バルセロナに南野20人分支払わせたんだから。
・サウサンプトンにも同じことが出来た。
・奇妙なツイートだ。
・次は誰かって？俺たちが欲しいと思った選手だ。
