レヴァンドフスキ、香川とともにユナイテッドへ移籍したかったと明かす https://t.co/p3KO8H6cKV
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) December 21, 2020
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・レヴァンドフスキがマンUからの興味を回顧「ドルトムントでの2年目が終わり、ファーガソンと話をした。彼はマンチェスターに私を欲しがった。私も凄く興味があった。準備は出来ていると言ったくらいだ。でも、ドルトムントが私を手放したがらなかった」
・つまりドルトムントはライバルに手渡すことを選んだのか。
・ユナイテッドが香川に5000万ユーロをオファーし、レヴァンドフスキはバーターだったというニュースを読んだ記憶がある。
・↑香川はケガをするまでは素晴らしかったのに可哀想。
・↑ユナイテッドで上手くいかなくて悔しかった。
彼は酷いときに来てしまった。
・もしもレヴァンドフスキを獲得していたら、ファン・ペルシの獲得はなかっただろう。
・↑それでも君たちは12/13シーズンで優勝していたと思う。
・↑当時のレヴァンドフスキはファンペルシほど良い選手ではなかっただろう。
でも長い目で見たら、彼がいた方がよかった。
・レヴァンドフスキはマンUに移籍しなかったのを喜ぶべきだろ。（笑）
・彼らが移籍金なしでライバルに彼を手放したはずがない。
・↑バイエルンに移籍したのはそれから2年後。
彼は私たちをCL決勝まで導いた。（ドルトムントファン）
・代わりに俺たちはファンペルシを手にしたわけだ。
悪くないだろ。（マンUファン）
・埋め合わせにハーランドを俺たちによこせ。（マンUファン）
