来日中の東京五輪ドイツ代表に激震…親善試合中に人種差別を受けて“試合放棄” | ゲキサカhttps://t.co/ZRT5A2N5rX#gekisaka pic.twitter.com/sAydICoVdK
— ゲキサカ (@gekisaka) July 17, 2021
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・ドイツの男子オリンピックチームのホンジュラス戦は、ジョーダン・トルナリガが人種差別的な侮辱を受けたため、チームがピッチ外に出て5分前に終了した。
・これは正しい対応だ。
・誰が差別したの?
いずれにせよ、気の毒な奴だ。
いつも彼ばかり...。
・↑明らかにホンジュラスの選手。
・ホンジュラス代表は全員肌が黒いのでは?
・↑黒人と肌の薄い人の間に大きな隔たりが?
・↑ああ、ラテンアメリカ全土でね。
・ホンジュラスにだって彼と同じくらい肌が黒い選手はいるのに。
・何て言われたの?
・無知なドイツ人のせいでもうスペイン語を話せない。
・↑何が起きたのかすら分からないだろ。
・何が起こったかを推測してみよう。
スペイン語圏の選手がスペイン語を話し、無知なドイツ人が彼を人種差別者だと思った。
スペイン語の「Negro」とは、攻撃的ではなく、ただの説明的な言葉。
・↑でも、それは両者が無知ってことにならない?
・説明的な言葉だが、相手を攻撃する時にも使われる。
・たぶんNegroと言ったのだろう。
ホンジュラスでは普通の言葉だ。
黒人たちはヨーロッパにいた時よりもずっと尊重されている国だ。
・つまり彼が無知と言いたいのか。
・ああ。「カバーニ」の言い訳ね。
・少なくとも何が起きたのか知りたい。
ドイツ代表を責めたり称えたりする前にね。