MLBカブスオーナー、チェルシー買収に名乗り 世界陸連会長も参戦https://t.co/FIJssTpCTs
— AFPBB News (@afpbbcom) March 17, 2022
・シカゴ・カブスのオーナーであるトーマス・リケッツが、チェルシー買収に参戦。
・チェルシーフットボールクラブだ。チェルシーサッカークラブではない。
だからチェルシーFCと呼ばれる。
・スポーツチームは金持ちの道楽ではない。
・↑その通り、スポーツチームは彼らにとってビジネスだ。
・スポーツチームは公共財であるべき。
そのチームは当然その地域のものである。
私的所有に説得力はない。
・シカゴカブスのオーナーに何を期待すればいいの?
・↑何も良いことは期待できない。
・↑シカゴの地元紙にさえボロカスに書かれる男だ。
・リケッツがワールドシリーズ制覇に与えた影響をファンは忘れていないと思うが、もう5年も経っているのに、他に何も勝ち取っていないし、チーム力も完全にガタ落ちで、以前より悪くなっている。
・あのワールドシリーズは、私の人生の中でベスト5に入る最高の瞬間だったので、彼を憎む気持ちと憎めない気持ちがある。
・なんてことだ。
カブスの呪いがグローバルに。
・↑呪いは解けたぞ。
・↑2016年のワールドシリーズチャンピオンだからね。
・残念だ、チェルシーファンよ。
・↑謝罪しなくていいよ。お似合いだから。
・アメリカのオリガルヒ(新興財閥)。
・次も新興財閥なのか。
・神よ、頼む。やめてくれ。
・何故問題を別の問題で解決しようとするのか?
・うわあ、これは素晴らしい。
・正直、お似合いだと思う。
・ノーサンキュー。(チェルシーファン)
・こういう連中はクラブに近づいて欲しくない。(チェルシーファン)