One of the most passionate fans of @hajduk puts in the miles to watch them play in tonight's Croatian Cup Final https://t.co/uzs1hkwSXb
— Croatia Week (@CroatiaWeek) May 26, 2022
クロアチアカップ決勝で愛するハイドゥク・スプリトを応援するために、9500㎞離れた日本から駆け付けた日本の熱狂的サポーターが海外で話題になっていました。
お坊さんのワダさんは、2006年のW杯で日本とクロアチアが対戦したのをきっかけにクロアチアサッカーに興味を持ち始めて、2017年にもELプレーオフを見るためにスプリトを訪問したそうです。
・レジェンド。
俺なんてYoutubeで決勝を見ただけで、筋金入りのファンの気分だった。
・これぞ献身。
・最高だね。スプリトが美しい街なのも手助けになっている。(シャルケファン)
・↑クロアチアの海岸(島々)が素晴らしい。
・↑クロアチアには一度しか行ったことがないが、反対は出来ないね。(笑)
絶対にまた行くよ。特にダイビングのために。
・北部のヴルサルにしか行ったことがないが、クールだった。
・サッカー板の連中は、彼をニワカ呼ばわりするから見ておけ。
・↑それから、「どうせクロアチア語も話せないんだろ」と言うに違いない。
・↑この男は日本オタクの逆。
・↑どうして彼は9501㎞移動しなかったの?
彼は意図的に日本に近い座席を選んだ。
献身的なファンとは言えないな。
・↑1万kmも旅していないのに、真のファンと呼べるか?
・なんでハイドゥク・スプリトなのだろうか?
・↑ヨーロッパで最も古く/最高のファン層を誇る。それに素晴らしい国だ。
恋に落ちるのも無理はない。
・サラエボで日本人に会ったことがある。
彼はイビチャ・オシムにサインをもらうためだけに来た。
・しかも素晴らしい試合を選んだ。
ハイドゥク・スプリトはリエカを3-1で下して、9年間続いた無冠に終止符を打った。
・彼は最高の時間を過ごしたに違いない。
・これは素晴らしい。
彼のようなファンは、クラブと特別な結びつきや逸話を持っている。