モイズ氏がマンU監督就任へ ファーガソン監督の後任 http://t.co/6CjUyoAD6X
— 47NEWS (@47news) May 8, 2013
・10年前の今日、デビッド・モイーズが6年契約でマンチェスター・ユナイテッドの新監督に就任することが発表された。
・10年前の今日、冷やかしの時代が始まった。
・もう10年前の話?マジかよ。
・これがマンUが死んだ日だ。
・彼は史上最悪の継父で、子供たちはみんな彼を嫌っていた。
・最初から恥ずかしかった。ずっとユナイテッドを応援していたが、モイーズと聞いてすぐにユナイテッドを応援するのをやめた。大失敗になると思ったからだ。
・正直なところ、モイーズはファーギーの後を継ぐのに向いていなかったし、間違いなく私の第一候補ではなかったが、同時に新しい会長が就任し、その人物がエド・ウッドワードだったことは、特に不運だった。
・この10年間、私たちは多くの恐ろしい決断をしてきまが、この決断が最悪だったと、私は永遠に信じる。(マンUファン)
・気持ちを切り替えて、2013年にモウリーニョを獲りに行くべきだった。
・それでもファン・ハール時代より彼の方が良かった。
・↑彼はトロフィーを獲得した。
・エバートンをユナイテッドより上にすることができたのは、彼がユナイテッドを指揮していた時だけだった。
・もし、彼が今まで残っていたらどうなっていただろう。
・↑マンUはリーグ戦で何度か優勝し、おそらくCLでも1つか2つ勝っていただろう。
・↑リーグ戦ってチャンピオンシップ?
・↑正直なところ、おそらく大きな違いはなかったと思う。モイーズ率いるマンチェスター・ユナイテッドは、おそらく4位から7位あたりで推移していたと言っていい。
・ファーガソンが望んでいたようにグアルディオラを獲得していたら、マンUはどうなっていたのか想像もつかない。
・↑絶対にありえない。グアルディオラは有害な経営陣を好まず(ウッドワードはまだここにいた)、ファーガソン後の挑戦は魅力的ではなかった。選手たちは年を取り、すでに多くの勝利を手にしていた。グアルディオラがバルサを去ったのは、これ以上チームのモチベーションを上げられないと考えたからだ。
・↑ユナイテッドはあと数年は輝き続けていただろうが、ペップはいずれ去り、今のような状態になっていただろう。
・モイーズがファーギーの下にいたバックルームの全員を追い出したのは正気の沙汰ではなかった。
・それでもモイーズにセカンドチャンスを与えてほしかった。
・↑ありえない。クビになるまでに、彼は完全に選手からの信頼を失っていた。ファン・ペルシ、香川、マタ、ナニといった、最高のパフォーマンスを発揮するために一流のコーチングを必要とするような才能のある選手をどのように扱っていたかを見てみればわかる。
・マンUがフルハム戦で81本のクロスをあげた試合は忘れられない(笑)
・↑あれは意図的な戦術で、フルハムはクロスに集中するようになり、クロスからではなく、2ゴールをこっそり決めることができた。