ユナイテッド謝罪…「ソン・フンミンへの人種差別投稿で人違いBAN」 https://t.co/3aoFOkf0qX
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) September 27, 2021
・マンチェスター・ユナイテッドが、人違いでファンに禁止処分をかしたことを謝罪。
ライアン・バトラーは、4月にクラブ会員資格、チケット予約機能、オールド・トラフォードへの入場が禁止されたというメールを受け取った。
バトラーは、「私はツイッターを持っていない」と語った。
・「ツイッターを持っていない」と言う人たちが好き。
・↑ツイッターを持っていないってどう意味なんだろう?
・ツイッターをやっていないのは良いこと。
ツイッターを見ていると、人類に対して疑問がでてくる。
・彼にはユナイテッドを訴えて欲しい。
・↑彼はアメリカ人ではない。(笑)
・↑え?会員にまでなっている長年応援してきたクラブからこんな仕打ちを受けても訴えないの?
・↑マンUは謝罪はしたけれど、もっと彼に対して何かするべきだ。
何の関係もないのに彼は酷い目にあった。
・アメリカだったら、少なくとも百万ドルの和解金を手にしていた。
・これは避けられなかったこと。
人違いは避けられない。もし、人種差別主義者とされる人々のリストを公開し、そのうちの1人が誤った人物であることが判明したとしたら、それはかなり厄介なこと。
しかし、すべてが水面下で行われていたのであれば、大騒ぎするほどのことではない。
・彼はマンCを応援するべき。
マンCにはファンが必要。
・彼がまたマンUのファンに戻るかどうか興味深い。
・本当にくだらないクラブだな。
・魔女狩りが始まった。
・次のPKは彼に蹴らせろ。
・無料のシーズンチケットを3年分与えるべき。
・この8年間繰り広げているクソみたいなサッカーのことを謝罪するべき。
・マンUの応援を辞めるのにちょうどよいかも。
実は恵みだった。