「ドイツもどういう気分か分かっただろう。日本よくやった」議論を呼んだ田中碧の決勝点にイングランドサポがなぜ歓喜?「報いを受けるのに12年かかった」【W杯】 https://t.co/kwoy8es1cS #ドイツ #日本 #サッカー #FIFAワールドカップ #fifaworldcup
— FIFA ワールドカップ カタール 2022 完全ガイド by ABEMA (@fifawc_guide) December 3, 2022
・「これでどういう気分か分かっただろ」イングランドファン、ドイツW杯敗退に沸く!日本代表のスペイン戦での勝ち越し弾は、ボールがラインを割っていたという不満に対し、フランク・ランパードの2010年の幻のゴールと比較。
・あれからもう12年か...。
・カルマだね。
・ドイツがまたグループステージで敗退して本当に嬉しい。(イングランド人)
・↑この50年間でイングランドはワールドカップで何回優勝した?
・ドイツ人には同情せざる得ない...そんなこともないか。(イングランド人)
・じゃあ、66年の決勝のことは完全に無視しているんだね。
・↑分かった。あのゴールは無かったことにしよう。
イングランド3-2ドイツ。
・ランパードはこのことでクスクス笑っているのだろうか?
・ランパードのゴールが無効になったのも、カルマなのでは?
・ドイツのことなんてどうでもいい。日本の勝利は日本が主役。
結局、彼らはドイツとスペインに勝利した。
・ドイツでは、ボールがラインを割っていたかどうかなんて誰も気にしていないぞ。
日本はゴールに値した。
・ドイツは素晴らしい国だし、ドイツ人はフレンドリーだ。
こういうのはよそう。
・リュディガーは今頃面白い走り方をしているんだろうな。
・でも、ボールをラインを割っていなかったのでは?
・上から見ると、ボールはラインに触れていた。
・正当なゴールは間違いなくカルマだね。
・ランパードのゴールはラインを越えていたし、日本のクロスはラインを割っていなかった。ただそれだけ。
・イングランドはこういうのをもうやめとけ。
もうすぐ帰りの飛行機に乗るんだから。
・ボールがラインを割っていなかったという事実は無視しておこう。
・ボールはラインを越えていなかったから、カルマではないね。