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メキシコ人「元気出せよ!」号泣する久保建英にメキシコ人がエール!(メキシコの反応)

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U-23日本代表のリーダーであり、レアル・マドリードに所属する久保建英は、メキシコに銅メダルを奪われた後、抑えきれずに涙を流した。

元気を出して!また試合をしよう!

 

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・グループステージで俺たち相手に決めたゴールは素晴らしかったよ。

 

 

 

・元気を出せ、久保。

君は優秀なプレーヤーだが、今回はメキシコが勝つ番だ。

 

 

 

・勇気ある素晴らしい努力。

 

 

 

・規律、名誉、忠誠を認める文化。

だからこそ、不名誉なことに泣くのだ。お疲れ様。

 

 

 

・↑そのような文化を持つ彼らにとって、ホームで大会に負けてしまうことは、恥ずべきことなのだ。

 

 

 

・CONADE(メキシコのスポーツ機関)に、日本人が目標を達成することが出来ない時に感じる恥ずかしい気持ちの1%でもあったらなぁ。

 

 

 

・↑彼らが恥じることは決してない。

 

 

 

・私の大空翼、心配しないで。

あなたはまだ若いから、もっと経験を積んで、もっと力をつけて、パリ五輪でメダルを取って戻ってこれる。

ガンバッテクダサイ、クボ!

私が尊敬するあなたは、素晴らしいプレーヤー。

 

 

 

・サッカーには常にこのような二面性があり、それがこのスポーツの美しさの一部。
今日はメキシコが勝利する番でしたが、サッカーには常にリベンジがあり、日本が勝利を手にするチャンスがある。

 

 

 

・あなたが私たちを代表するべきです。あなたは誰よりも優れている。

 

 

 

・失うことはとても悲しいこと。彼らには申し訳ない。

 

 

 

・将来的には、レアル・マドリードで多くのトロフィーを獲得するだろう。

 

 

・人生はとても皮肉なもので、メキシコで開催されたオリンピックでは、日本が我々と対戦して銅....。今回のオリンピックでは日本で日本相手にメキシコが銅メダルを獲得した。

 

 

 

・日本の文化は、すべての競技を非常に真剣に受け止め、お金や名声のためではなく、国の名誉のために戦う。

自国で負けることは、彼らにとって不名誉なことであり、国を裏切ることを意味する。過去には、有名な日本のカミカゼが、国の名誉のために攻撃で命を捧げた。

 

 

 

・加えて、彼らは帝国主義者であり、自分たちが誰よりも優れていると思っている。劣っていると思われる人に負けるのは最悪。

 

 

 

・どちらが泣く様子を見たいかと言ったら、当然だけど日本。

でも両チームとも良いパフォーマンスだった。

 

 

 

・グループステージで勝ったとき、彼らは自分たちが半分神だと思っていた。

 

 

 

・↑なぜそんなことを言うんだ?試合終了後、彼はメキシコ人のことを良く話していたよ。

 

 

 

・メキシコの方がすべてにおいて劣っていることを忘れずに。

銅メダルの獲得が、少なくともサッカーでは偉大な業績だと考えている人たちは、なんて残念なんだ。

 

 

 

・銅メダルは悪いものではない...世界最高のアスリートが行くのだから、そこに到達するために努力している人々の悪口を言うのはやめて。

 

 

 

・どんな分野でも相手に敬意を払わないとね。

サッカーもスポーツであり、誰でも国を代表してオリンピックに出場できるわけではない。

 

 

 

・日本は良いチームで、素晴らしい未来が待っている。

今日は負けなければならなかったが。

 

 

 

・久保は自分が代表チームで最高の選手だったことを知っているし、もっとできたはずだと思っている。日本では幼い頃から最高の選手になること、2位に甘んじないことを教え込まれている。

彼らは常に1位を狙っていて、我々のように4位を正当化しない。

 

 

 

・↑東洋の国では、子供の頃から勝つための教育をしている。

彼らにとって、4位は失敗。

 

 

 

・↑だから自殺率も高い。

日本人は実質的に働く機械と化しており、精神的な健康は後回しにされている。

 

 

 

・多くのラテンアメリカの人々は、常にナンバーワンを目指すアジア人を見習うべき。
問題は、敗北に立ち向かう術を知らないことだが、残念ながらサッカーでは、日本はブラジルやスペインのような強豪国にはまだ及ばない。
1番になることを教えられているのは素晴らしいことだが、自分よりも優れた人がいることを忘れていることが多い。