セクハラに抗議し、試合途中に全員で円陣。
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) October 8, 2021
アメリカの女子サッカープロリーグNWSLでプレーする川澄奈穂美選手は「二度とこんな事がないリーグに」と訴えています。 https://t.co/fsBBLMP0ws
— CBS Sports Soccer (@CBSSportsSoccer) October 6, 2021
・彼女たちがどうしてこんなことをするのかが疑問。
・選手へのセクハラでクビになった元監督とリーグの対応が杜撰だったから抗議している。
・試合中にやるな、試合中に。
・この女性たちの勇気を完全に支持。
・この力強い女性たちから目が離せない。
・素晴らしい瞬間だ。私はナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグに所属する選手たちの味方。
・レッドカードを出すべき。
どうしてコーチ陣までピッチ内に?
・6分に何の意味があるの?
・ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグには審判が3人しかいないのか?
・↑4人いるよ。1人がどうして円陣に加わらなかったのか分からないが。
・↑たぶん4人目の審判は、控え選手やコーチ陣とサイドラインにいたのだろう。
ハーフタイムや試合終了まで、あそこにいないといけない。
・↑それは線審も同じだろ?
線審は出てきたのに、第4審判は出てこなかった。
・試合をやっていたことを知らなかった。
すべてが停止しているものだと思っていた。
・↑週末の試合は延期になったが、今夜は試合がいくつか行われた。
・その監督は、多くの選手にセクハラしたの?
・↑1人だけじゃない。今シーズンだけで3人もの監督が告発された。
セクハラで最も最近告発されたワシントンスピリッツの監督は、2人にセクハラを行ってクビ。
前半6分で試合を止めたのは、セクハラを受けた選手たちがセクハラを告発してから6年経っていることから。
・↑これはNWSLだけではない。ベネズエラやオーストラリアの女子サッカー選手も、それぞれのリーグやナショナルチームのコーチや幹部に対する疑惑を明らかにしている。これらの問題が真剣に受け止められれば、女子サッカーにとって真の分岐点となる可能性がある。
・↑人々が実際に耳を傾けていることを嬉しく思う。
10年前にもパワハラ監督がいた。告発した選手はリーグなどはおろか、選手からもこの規模のサポートは得られなかった。