— 🅢. 𝑨𝑩𝑶𝑼𝑱𝑨𝑫 𝑻𝒂𝒍𝒌𝒔 (@AbouJad_Talks) December 22, 2022
・2010年から2022年までのモロッコ代表のFIFAランキング。
・彼らが衰退するのを見るのは本当に悲しい。
・可哀想なモロッコ...待てよ!
・かつての彼らは本当に良かった。
・上昇トレンドで表示した方が見栄えが良い。
・↑このチャートではモロッコが衰退しているように見える。
・誰か、上向きになるグラフを作って。これを見ていると目が痛くなる。
・2年が75位から40位に上昇するのは凄い。
・ハリルホジッチは正しかった。
・ハリルホジッチ。(笑)
・予選はハリルホジッチで戦い、本大会直前で国内の監督を起用するのが勝利の方程式。
・レグラギの銅像を建てろ。
・バドゥ・ザキが比較的短期間に行った仕事は、過小評価されがち。それに、ツィエクがモロッコ代表を選んだのは彼のおかげだ。
また、もう一つ面白いのは、レナールの下で我々はおそらくここ数十年で最高のサッカーをしていたが、FIFAランキングには反映されていないことだ。基本的に同じ順位で推移した。
ハリルやレグラギの下でより守備的で結果を第一に考えるようになるとすぐに、皮肉にも11位まで急浮上したのだ。
・ゲレツがかつて指揮していたことを完全に忘れていた。
・4番目の男は、サウジの監督?
・↑そう、ルナールだ。
98年以降、我々を初めてワールドカップに導いた男。(モロッコ人)
・欧州の主要リーグで活躍する選手を多く抱えていることを考えると、順位は低すぎるが、成績的には妥当なところだろう。
・2026年には奴らがワールドカップで優勝する。
・来年のアフリカネーションズカップで優勝して欲しい、
少なくとも、決勝まで行ってほしい。